「楽しい釣り」をモットーに、お客様に無理なく楽しんでいただけるようサポートいたします。
釣り人との関係を第一に、アットホームな釣り船を目指して頑張っています。
どんな魚が釣れるか?どんな釣り方ができるか?など
いつでも気軽にお問合せ下さい。
最大乗員7名のファミリータイプの釣り船です。
白いか(剣先イカ)・タイラバ・メインで頑張ってます。
乗船料は1人10,000円で2名以上から出船している乗合船です。
携帯電話 090-2385-9717
又は
ライン(LINE バーコードは予約状況画面に
貼り付けています)にて連絡して下さい。
Facebook を リンクしておりますので
ご覧ください。
最大乗員 6名 2名以上で出船します
乗船料 1名 10,000円
チャーター便 60,000円
17:00出船~23:00帰港予定 6時間
レンタルタックル 1セット 2,000円
氷無料サービスしてます
最大乗員 4名 2名以上で出船します
乗船料 1名 10,000円
チャーター便 40,000円
7:30出船~13:30帰港予定 6時間
レンタルタックル 1セット 2,000円
氷無料サービスしてます
最大乗員 4名 2名以上で出船します
乗員料 1名 10,000円
チャーター便 40,000円
7:30出船~13:30帰港予定 6時間
氷無料サービスしてます
みよし丸の総トン数・長さ・定員・及び通信設備
漁船登録番号 HG-50147
遊漁船登録番号 兵庫 5100
総トン数 3.0トン 長さ 9.55m 旅客定員 7人
遊漁船の使用形態 漁船と遊漁船の併用
遊漁船の登録状況 単独登録
船舶の使用状況 自己所有船舶
通信設備 船舶無線
救命設備
業務形態 船釣り
携帯電話 090-2385-9717
安全確保のため船長及び業務主任者が厳守すべき事項
航行中及び利用者が水産動植物を採取している間、船長及び業務主任者は以下の通り行動します。
〇一般的事項
出船から帰航するまでの間は、飲酒はしません。また、酒気帯びにて漁場に案内しません。
航行中、波の影響により船体が動揺するときは、波の状況について適切な見張りを行なうと共に、波に対する進路変更を行い、かつ、安全な速力まで減速を行うことにより、船体動揺の軽減に努めます。
乗船中は、船室内にいる場合を除き、救命胴衣を着用します。
乗船中は、船室内にいる場合を除き、利用者は常に救命胴衣を着用させます。
12歳未満の小児には、乗船中は、常に救命胴衣を着用させます。
利用者の乗降場所から漁場又は漁場までの間における岩場、浅瀬、河川域、防波堤、定置網
を調査し、危険性の調査を行い、特に危険と認められる場所について、別添にとりまとめ、安全に航行できる航路、避険線等の設定を行います。
航行中はGPSプロッター等を利用して自船の位置を確認し、上記で設定した航路の航行、
避険線に基づいた安全な航行を行います。
随時、気象や海象等に関する情報収取を行い、気象や海象等の状況の悪化等、利用者の安全の確保のために必要と判断される場合は、船室内においても利用者に救命胴衣を着用させます。
〇船釣りをしている場合
利用者を案内している間は、船長及び業務主任者は自ら釣りをしません。
〇出航基準 波高2m以上・風速8m以上・視程5km未満は出航しません。
〇帰航基準 波高2m以上・風速8m以上・視程5km未満は帰航します。
〇気象又は海象等の状況が悪化した場合の対処
案内する漁場の位置 避難する港
竹野沖 → 竹野新港
香住沖 → 柴山港
津居山沖 → 津居山港
〇情報を収集すべき事項。
・利用者の安全の確保に必要な情報。
出航地における高波・風速・視程。
出航中止を判断する団体(竹野観光漁船部)の判断に関する情報。
水路通報・気象・津波・海上警報等の情報。
法に基づく協議会が調った事項や海面利用協議会等で定められた事項など、地域における安全確保にかんする情報。
立入禁止区域に関する情報。
・漁場の安全な利用関係の確保に必要な情報
法第16条に基づき利用者に周知する必要がある(案内する漁船における水産植物の採取に関する制限又は禁止及び漁場の使用に関する制限の内容)について、当該漁場を管轄している県知事が
提供している情報。
漁場利用協定や漁場慣行等について、案内する漁場を管轄する都道府県に設置されている海面利用協議会が提出している情報。
法に基づく協議会において協議が整った事項や海面利用協議会等で定められた事項など、地域における漁場の安定利用に関する情報。
〇安全確保のため周知すべき内容及び方法
・周知の方法
ホームページで視聴してもらう。
・周知する内容
出航から帰航までの間、船長及び業務主任者の指示に従うこと。
遊漁船の航行中はむやみに立ち歩かないこと。
航行中、波の影響により船体が動揺することがあるときは、動揺が比較的小さい船体中央より後方の部分に乗船すること。
天候急変時の帰航決定について船長の指示に従うこと。
救命胴衣等の救命設備の保管場所及び指示方法。
落水者の船上への引き揚げを補助するはしご等の保管場所及び使用方法。
落水者の発見等、非常時の場合における他の利用者への救助協力。
乗船中は、船室内にいる場合を除き、救命胴衣(船に備え付けられ、又は持ち込まれた、船の種類や航行区域に応じて国土交通省が定める要件に適用するもの)を着用すること。
・漁場において口頭で説明する。
安全に釣りをすること。
隣人に迷惑をかけないこと
楽しく釣りをすること。
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